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山梨大学でオンライン開催された日本人類遺伝学会大会で、多数のヤポネシアゲノム班員が発表しました。

日時
2020年10月31日 (土)  

山梨大学で開催された日本人類遺伝学会大会で、以下のヤポネシアゲノム班員が発表しました。

10⽉31⽇ 若⼿会員発表賞対象⼝演

 14:18-14:33 栽培植物アワおよびキビの系統化と伝播の歴史

 ⾥村 和浩(北海道⼤・院・情報科学・⽣命⼈間情報科学・情報⽣物学研)

 14:36-14:51 RAD seqデータに基づいたヒョウタンの分⼦系統の地理的分布

 渡部 ⼤(北海道⼤・情報科学研究院)

 

11⽉1⽇ ⼀般⼝演 A

 9:18-9:33 岩⼿県蝦島⾙塚および岡⼭県彦崎⾙塚出⼟⼈⾻の年代測定による墓域構造の検討

 ⼭⽥ 康弘(東京都⽴⼤・院・⼈⽂)

 11:36-11:51 指宿市成川遺跡2019・2020年発掘調査の概要

 ⽵中 正⺒(⿅児島⼥⼦短⼤)

11⽉1⽇ ⼀般⼝演 B

 9:00-9:15 現代⽇本⼈におけるゲノム多型の地域差

 今⻄ 規(東海⼤・医)

 9:18-9:33 ヤポネシア⼈の「うちなる⼆重構造」モデルを⽀持するデータ

 斎藤 成也(遺伝研・集団遺伝)

 10:00-10:15 ⾹川県⾼松茶⾅⼭古墳出⼟古墳前期⼈⾻のDNA分析

 神澤 秀明(科博・⼈類)

 11:18-11:33 ⻑鎖シークエンス技術を⽤いた構造多型/変異の検出とそれらの起源の推定

 藤本 明洋(東⼤・医系研・⼈類遺伝)