季刊誌 Yaponesian第2巻はる号を先月刊行しましたが、印刷版を刊行後にいくつかの編集ミスを発見しました。以下のとおりです。PDF版は修正してあります。多数のミスがあり、おわびします。
P1 表紙カバーの図 下から5行目
場合、魚類は海洋大循環により炭素14が減少するので、陸地生物とはかなり異なる値をしめす。
P18の上から2行目
藤尾:もともとさっきも言いましたように最初に今村峯雄さん達が炭素14年代を出してきた時に、僕は信じられなかったですね。追加で同じ時期のものをやればいつかは違う年代のものが出るんじゃないかと。
P23の上から8行目
を皆さんどう考えていらっしゃるかお聞きしたいのですが。
P23の上から14行目
だから昔は遺伝子で区別できなかった。
P24の下から15行目
斎藤:で、しかもそこに日本語をもってきたいと。それは希望的な観測ですけどね。
P29 表紙カバーの図 下から16行目
古・人類班がダメだと結論を出さなければ、
P29 表紙カバーの図 下から3行目
春成:こうやってゲノムとか(ゲノムの後のブランクを削除)