研究班

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狩俣繁久研究分担者が『フィールドと文献から見る日琉諸語の系統と歴史』に執筆しました。

狩俣繁久和智仲是,木村亮介2020琉球諸語研究における方言系統地理学の可能性,木部暢子・林由華・衣畑智秀共編『フィールドと文献から見る日琉諸語の系統と歴史』,開拓社,202010月刊行予定