各研究班の活動詳細 木部暢子研究分担者が「日本方言研究会第108回研究発表会」で発表しました。中澤光平・大槻知世・上村健太郎・CARLINO Salvatore ・佐藤久美子・木部暢子(2019)「日本語諸方言における助詞との縮約形の地域差:COJADSに基づく分析から」日本方言研究会第108回研究発表会、大阪大学