研究班

各研究班の活動詳細

藤尾慎一郎研究代表者と山田康弘研究分担者が「『農耕文化複合形成の考古学』下」(雄山閣)に執筆しました。

『農耕文化複合形成の考古学』下、(雄山閣)設楽博己編、

藤尾慎一郎研究代表者 タイトル:再論・穀物農耕開始期の器種構成比率

山田康弘研究分担者 タイトル:縄文時代におけるマメ科植物栽培の社会的ポテンシャル、177-194

ISSN : 9784639026679