ヤポネシアゲノ厶 │ 研究班一覧

計画研究A03班の紹介

動植物ゲノム配列解析にもとづくヤポネシアへのヒトの移動の推定

研究代表者　鈴木　仁　（北海道大学　地球環境科学研究院　名誉教授）WebSite

研究分担者　遠藤　俊徳　（北海道大学　大学院情報科学研究科　教授）WebSite

研究分担者　増田　隆一（北海道大学　大学院理学研究院　教授）WebSite

研究分担者　坂井　寛章² （農業・食品産業技術総合研究機構・高度解析センター　ユニット長）

研究協力者　西田　義憲（北海道大学大学院理学研究院）WebSite

研究協力者　熊谷　真彦³ （農業・食品産業技術総合研究機構・高度解析センター　主任研究員）

研究協力者　里村　和浩（長浜バイオ大学　インキュベーションセンター　プロジェクト特任講師)

研究分担者　伊藤　剛¹ （農業・食品産業技術総合研究機構　チーム長）

¹ : 2018-2020年度 ² : 2021-2022年度 ³: 2021-2022年度

左から、鈴木仁、伊藤剛、増田隆一、坂井寛章、遠藤俊徳

研究班の活動

2020年03月06日: 鈴木研究代表者らが日本生態学会で「全ゲノム解析によるニホンノウサギの冬季毛色二型に関わる遺伝子の特定」を発表しました。
2019年09月24日: 遠藤研究分担者らが第1回ヤポネシアゲノムくにうみミーティングで発表しました。
2019年09月16日: 鈴木研究代表者らが日本哺乳類学会で「ジャコウネズミのミトコンドリア配列の解析」を発表しました。
2019年09月16日: 鈴木研究代表者らが日本哺乳類学会で「佐渡島産哺乳類の集団形成における氷期-間氷期サイクルによる影響」を発表しました。
2019年09月16日: 鈴木研究代表者らが日本哺乳類学会で「日本在来モグラ類とダンゴムシ類の遺伝的構造における第四紀の環境変動による影響の比較」を発表しました。
2019年09月16日: 鈴木研究代表者らが日本哺乳類学会で「地下棲哺乳類モグラ類における毛色変異の進化的動態の把握」を発表しました。
2019年09月16日: 鈴木研究代表者らが日本哺乳類学会で「ミトゲノム解析に基づくユーラシア産ハツカネズミの系統地理学分析：移動ルートと移動時期の解明」を発表しました。
2019年09月16日: 鈴木研究代表者らが日本哺乳類学会で「ハツカネズミ(Mus musculus)亜種を用いた全ゲノム集団解析による生態的種分化の解明」を発表しました。
2019年09月11日: 鈴木研究代表者が日本遺伝学会で「Two waves of mice migrations to Yaponesia based on 100 mice genomes」を発表しました。
2019年08月07日: 遠藤研究分担者らが第21回日本進化学会で「Compensatory back mutation in mammalian genome」を発表しました。
2019年08月07日: 遠藤研究分担者らが第21回日本進化学会で「Molecular analysis for origin and propagation route of the bottle gourd (Lagenaria siceraria) 」を発表しました。
2019年08月07日: 鈴木研究代表者らが第21回日本進化学会で「Compensatory back mutation in mammalian genome.」を発表しました。
2019年08月07日: 鈴木研究代表者らが第21回日本進化学会で「全ゲノム解析によるハツカネズミ(Mus musculus)の移住拡散様式の解明」を発表しました。
2019年08月07日: 鈴木研究代表者らが第21回日本進化学会で「北日本産ヒメフナムシ類のミトコンドリア DNAの進化速度の検討」を発表しました。
2019年08月07日: 鈴木研究代表者らが第21回日本進化学会で「ノウサギ属における冬季白化の責任遺伝子の探索と起源」を発表しました。
2019年08月07日: 鈴木研究代表者が第21回日本進化学会で企画趣旨説明しました。
2019年07月21日: 遠藤研究分担者らがSociety of Molecular Biology and Evolution 2019, Manchesterで発表しました。
2019年07月10日: 鈴木研究代表者がヤンゴン大学動物学部で研究発表会特別講演しました。
2019年05月23日: 鈴木研究代表者が第22回宮崎哺乳類学セミナーで発表しました。
2019年04月01日: 動植物ゲノム班のメンバー